DAZNの無料体験の利用にクレジットカード以外に何が使えるの?
DAZNでクレジットカードを使用しない支払い方法は7種類あります。
- DAZN年間視聴パス、DAZNハーフシーズンパス
- DAZN For docomo
- デビットカード
- DAZNチケット
- DAZNプリペイドカード
- Amazon 、GooglePay、iTunesでのアプリ内課金での支払い
- PayPal経由での口座振替
DAZNに登録し無料体験をしたいけど、クレジットカードを使用するのが不安な人や持っていない人は今回の記事で紹介する支払い方法の中から好きな方法を選んで参考にしてください。
Contents
1:DAZNの無料体験登録でクレジットカードを使用しない7種類の方法
- DAZN年間視聴パス、DAZNハーフシーズンパス
- DAZN For docomo
- デビットカード
- DAZNチケット
- DAZNプリペイドカード
- Amazon 、GooglePay、iTunesでのアプリ内課金での支払い
- PayPal経由での口座振替
まずはそれぞれの支払い方法について簡単に紹介していきます。
1-1:年間視聴パス、ハーフシーズンパス
DAZN年間視聴パス、DAZNハーフシーズンパスはJリーグ各クラブの公式ショップおよび公式オンラインショップ、Jリーグ開催日のスタジアムにて販売されています。
また、DAZN年間視聴パスの売り上げの一部はクラブ強化に充てられるので応援しているクラブで購入し、応援できるのでオススメです。
関連記事:DAZNの評判は?Jリーグ年間パスで1ヶ月分お得で文句なしのサービス
12か月で通常価格より1カ月分割安で利用できるのでオススメ
DAZN年間視聴パスなら通常12カ月分のところ、1カ月分お得な11カ月分で1年間楽しむことができます。
関連記事:DAZNの視聴無料コードと1ヶ月間完全無料でお試し利用する方法
1-2:DAZN for docomo
ドコモユーザーのみが選択できる支払い方法でDAZN For Docomoに登録の際には、dアカウントが必要になります。
ドコモユーザーは通常月額1750円のところ、月額980円で視聴できるので月々770円もお得に利用できるのでオススメです。
また、DAZN For docomoの支払いは月々の携帯料金に合算されるのでDAZNの利用にクレジットカードが不要になります。
1-3:デビットカード
デビットカードはクレジットカードと似ていますが、クレジットカードよりも入手することが簡単なアイテムです。
デビットカードはクレジットブランドが付帯しているため、DAZNの無料体験への登録でもクレジットカードがわりとして利用することができます。比較的、未成年の方でも作りやすいのでおすすめです。
注意点としては、デビットカードの種類によっては利用できないカードもあるのでご注意ください。
1-3:DAZNチケット
DAZNチケットとは、DAZNが発行する月額料金の支払いに利用できるアイテムです。
コンビニエンスストアのマルチメディア端末にてDAZNチケットは購入ができます。DAZNチケットはマルチメディアで発見した後、レジにて現金で購入することができるので、クレジットカードなしでDAZN登録することが可能です。
DAZNチケットの購入方法から利用手順
① コンビニのマルチメディア端末からDAZNチケットを選択し、用紙を発行します
↓
② 発行された用紙を持って、レジにて支払いを済ませるとDAZNチケットが発行されます
↓
③ 発行されたDAZNチケットのPINコードを専用サイトの登録画面でコードを選択
↓
④ PINコードを入力しDAZNのアカウント登録をするとコンテンツ視聴が可能になります。
1-4:DAZNプリペイドカード
DAZNプリペイドカードは家電量販店やコンビニで購入することができます。
現在販売している種類と価格は以下の通りです。(全て税抜き価格になります)
1カ月(1,750円)
3カ月(5,250円)
5カ月(8,750円)
以上の3種類が販売中で、DAZNプリペイドカードも新規アカウント登録をすれば1カ月分の無料体験の適用になります。
DAZNプリペイドの利用手順
① 購入後、カード裏面のスクラッチ部分を削るとPINコードを入手出来ます。
↓
② 入手したPINコードをDAZNの登録画面でコードを選択
↓
③ PINコードを入力した後DAZNのアカウント登録をするとコンテンツ視聴が可能になります。
注意点としては、DAZNプリペイドカードには適用期限がありますので適用期限までにコードを入力し、適用ください。
1-5:アプリ内課金での支払い
DAZNの無料体験登録の際にiTunes、Google Play、Amazonのアプリ内課金が利用できます。
- ios端末利用の方→iTunesカード
- Android端末利用の方→Google Playカード
- Amazon Payを利用する方→amazonギフト券
3種類のどの支払い方法もコンビニや家電量販店などで購入できるので、DAZNの無料体験にクレジットカードを使用せず利用することができます。
ただし、iTunesから登録した場合には、iTunesの仕様上通常であれば、税込1890円のところ税込1900円と少し高い料金設定になっている点、ご注意ください。
1-6:PayPal経由での口座振替
DAZNの無料体験登録にPayPal経由で口座引落しが利用できます。
DAZNの新規アカウント登録を行う前にPayPalのアカウントを作成し利用する銀行口座を登録しておくだけで、この支払い方法が利用可能です。
現在、PayPalの口座振替に利用できるのは次の6つの金融機関になります。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行
- ゆうちょ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
なお、ネット銀行は利用できません。
PayPal経由での口座振替
① DAZNにアカウント登録の際にお支払い登録画面でPayPalを選択
↓
② PayPalアカウントにログイン画面に遷移されるのでPayPalアカウントにログイン
↓
③ その後支払い内容を確認し支払い登録完了後にDAZNを利用できます。
2:DAZNの無料体験への登録方法はどの決済方法でも基本同じ
1章ではDAZNの無料体験登録時にクレジットカード以外の使える決済方法7つを紹介しました。
クレジットカードを合わせると全部で8種類の決済方法がありますが、DAZNの無料体験会員への登録方法は基本的にどれも同じです。
関連記事:1分でできるDAZNの登録手順&832円引きで登録するテクニック
2-1:DAZN無料体験会員へ登録する手順
① DAZNへアクセス→”まずは、1ヶ月お試し¥0″を選択
※DAZN for docomoを利用する方は”ドコモユーザーはここから”を選択
② アカウントを作成→”次のステップへ”を選択
- 名前、姓
- Eメール
- パスワード
③ 支払い方法を選択
- クレジットカード/デビットカードの方→”クレジットカード/デビットカード”を選択
- PayPalの方→”PayPal”を選択
- DAZNチケット/DAZNプリペイドカード/年間視聴パス→”コード”を選択
④ “視聴を開始する”を選択
3:DAZNの無料体験中に解約する方法
DAZNは1カ月の無料体験中に解約することが可能です。また、期間中に解約をした場合は、視聴料は発生しませんので
次は、DAZNの解約方法について解説します。
3-1:DAZNの無料体験期間中の解約方法
まず、DAZNの解約方法はApple決済かどうかで手順が変わります。
まずApple決済以外から解説します。
① DAZNにログインし、メニューの中のマイ・アカウントを選択します。
↓
② 次にもう一度ログインし、「登録する」「退会する」の順に選択します。
↓
③ 最後に退会理由を記入し、退会するを選択する。
上記手順が完了すると退会についての確認メールが届きますので届けば退会手続きが完了になります。
なお、確認メールが届かない場合は、処理が完了していない場合があるので、ご注意ください。もし、不安であればDAZN公式サイト内の問い合わせフォームで問い合わせることをお勧めします。
Apple決済の場合
次にApple決済の場合について解説します。
① Apple IDを表示し、登録画面内の「管理する購読コンテンツ」に進みます。
↓
② 最後にオプション内よりDAZNを選択し、登録をキャンセルします。
なお、Amazon Fire TVおよび、Fire TV Stickからは退会することができないのでご注意ください。
まとめ
DAZNの無料体験にをクレジットカードを使わずに登録する方法は次の7つでした。
- DAZN年間視聴パス、DAZNハーフシーズンパス
- DAZN For docomo
- デビットカード
- DAZNチケット
- DAZNプリペイドカード
- Amazon 、GooglePay、iTunesでのアプリ内課金での支払い
- PayPal経由での口座振替
DAZNは今大人気のスポーツ専門VODサービスです。未成年の方やクレジットカードを利用したくない方にとって、今回紹介したDAZNの支払い方法は役立つはずです。
どの決済方法を利用しても登録から最初の1ヶ月は完全無料でDAZNをお試し体験することができます。この期間中にDAZNが自分には必要ないものだと感じたら即退会すれば料金がかからず完全退会することが可能です。
※DAZN年間視聴パス、ハーフシーズンパス、DAZNチケット、DAZNプリペイドカードを購入した方は、購入している期間分は使い切りましょう。