Fire TV Stickを世代ごとに比較!見ればわかる3つの変化

Fire TV Stick 世代

「最新のFire TV Stickって何世代目なの?」「旧世代と何が違うの?」

このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

現在発売されている『Fire TV Stick』は”第2世代”にあたります。初代の『Fire TV Stick』と比較して、もちろんパフォーマンスも上がっていますし、使いやすさも全然違うんですが、具体的に何が違うのかわからないですよね?

そこで今回は、歴代Fire TV Stickを比較して、何が変わったのかを詳しくご紹介していきます。

Fire TV Stickの買い替えを検討されている方も、ぜひ参考にしてください!

1:歴代Fire TV Stickのスペックを徹底比較

Fire TV Stick

Amazonの販売しているFire TV Stickは、VODサービスをテレビで視聴するためのセットトップボックスです。

現在販売されているFire TV Stickは”第2世代”に当たるので、歴代では第1世代と第2世代の2種類があります。

基本的なスペックの違いは以下の通りです。

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Fire TV Stick(第1世代)

Fire TV Stick(第2世代)

画面解像度

最大1080p

最大1080p

CPU

2コア 1GHz

4コア 1.3GHz

GPU

Broadcom VC4

Mali450 MP4

メモリ

1GB

1GB

ストレージ

8GB

8GB

Bluetooth

3.0

4.1

OS

Fire OS5

Fire OS 5

サイズ

84.9×25×11.5mm

85.9×30.0×12.6mm

重量

25g

32g

イーサネットアダプタ(別売り)

未対応

対応

第1世代から第2世代へは順当にスペックが上がっていることがわかると思います。

大きく変わっているのはCPUですね。CPUはFire TV Stick全体のスペックに関するものですから、サクサク度が格段に上がっています。

また、Bluetoothに関しても3.0から4.1に上がっていて、接続の速さや安定感 にも違いが出てきます。

OSやストレージに違いはないものの、セットトップボックスとしてはそこまで重要ではありません。

イーサネットアダプタとは、Fire TV Stickを有線で接続する際に必要なものです。こちらは別売りになっているので別途購入する必要があります。

しかし、イーサネットアダプタに対応していない第1世代は、有線接続ができません。

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1-1:Fire TV Stick(第1世代)

初代である第1世代は2014年に発売されました。当時同様のデバイスが少なかったため、大きな話題を呼びました。

CPUが”2コア”と現在ではスペックが低いので、動作がもたついたり、起動が遅かったりなど不便な面もあります。

また、第1世代はAlexaに対応していません。Alexaは現在Fire TV Stickの目玉とも言える機能なので、対応していないのは痛いですね。

2015年以降販売されていた第1世代にはAlexa対応リモコン(第1世代)が付属していたのでAlexaが使えましたが、第2世代と比べると、動作が重いです。

1-2:Fire TV Stick(第2世代)

第2世代は現在発売されているモデルになります。現在発売されている【Fire TVシリーズ】の中で最も低価格 で購入しやすいメリットがあります。

しかも第1世代に比べてコアが4つ になっていて、処理速度も向上していますよ。

Fire TV Stickを持っていないという方はこちらを購入することになりますが、歴代のFire TV Stickの中で最もスペックが高いので安心して購入してください。

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2:第1世代と第2世代で大きく変わった3つのポイント

第1世代と第2世代のスペックの違いについては理解していただけたと思います。

この章では、使用する上で大きく変わった3つのポイントをご紹介します。

  • 動作スピードが圧倒的に速くなった
  • Alexaの音声操作に対応した
  • リモコンでテレビ本体の操作もできるようになった

それぞれ詳しくみていきましょう。

2-1:動作スピードが圧倒的に速くなった

動作が向上

最も大きく変わったポイントは”動作スピード ”です。

第1世代のCPUは2コア だったのに対して、第2世代は4コア とスペックが上がっています。

それにより、全体的な処理速度が格段に上がり、快適に動きます。

また、U-NEXTやNetflixなどのVODサービスアプリは、年々機能のアップデート等でアプリ自体の容量が重くなっています。なので、第1世代が発売した当初はサクサク動いていたアプリも、アプリの容量が重くなるにつれて動作が遅くなってしまうことも。

そうならないためにも、セットトップボックスもスマホなどと同様、時期がきたら買い替えることをおすすめします!

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2-2:Alexaの音声操作に対応した

音声操作

Alexaとは、Amazonが展開している音声アシスタントで、音声だけで様々な操作ができます。

Fire TV Stickでは、Alexa対応リモコンが付属していて、

  • 「Netflixで映画を探して!」
  • 「YouTubeで料理動画を流して!」
  • 「〇〇市の明日の天気は?」

などなど、リモコンに話しかけるだけで上記のような操作ができてしまいます。

YouTubeで動画を検索したり、アプリを探して起動したりをリモコンだけで操作をするのは手間がかかってしまいますが、Alexaを使えばすべて一発でできます。

一度使ったら病みつきになるので、ぜひ体験してみてくださいね。

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2-3:リモコンでテレビ本体の操作もできるようになった

リモコン

Fire TV Stickにも世代がありましたが、実はAlexa対応リモコンにも2つあります。

“第1世代”のリモコンは、音声検索には対応していましたが、テレビ本体の操作はできず、音量調節などはテレビ専用のリモコンで操作を行う必要がありました。

例えば、テレビの電源をテレビ用のリモコンでつけて、その後Fire TVのリモコンに持ち替えて…

など、何度も持ち替えて操作をするので手間がかかっていました。

しかし、”第2世代”のリモコンは、

  • テレビの電源ボタン
  • 音量調節ボタン

が搭載されたことにより、動画を視聴する際は、Fire TV Stickのリモコン一台だけで済みます。

現在発売されているFire TV Stickにはこの第2世代のリモコンが付属しているのでおすすめですよ。

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3:まだ”第1世代”の方は買い替えがおすすめ

ここまで読んでみて、まだ第1世代を使用している方は「買い替えたい!」と感じたのでは?

確かにそのままFire TV Stickの第2世代に買い替えたとしても十分幸せになれます。

ただ、現在発売されている【Fire TVシリーズ】は3種類あって、それぞれ魅力があります。

どうせ買い換えるなら、1度目を通して検討してみてください!

関連記事:【Fire TV Stick 4K比較まとめ】選ぶべきモデルがわかる

3-1:単純にパフォーマンスを上げたいなら”Fire TV Stick(第2世代)”

「第1世代の機能で満足だけど、動きが重くなってきたから買い替えたい」という方は、単純にFire TV Stick(第2世代)をおすすめします。

基本的な使用感としては違いませんが、CPUが上がっているため、重かった動作をサクサクにすることができます。

価格も4,980円と一番低価格なので、買い替えやすいのも特徴です!

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3-2:4Kテレビを持っているなら”Fire TV Stick 4K”

Fire TV Stick 4K

「4K画質に対応した作品を楽しみたい」または「4Kテレビを買うかもしれない」という方はFire TV Stick 4Kがおすすめです。

価格はFire TV Stickより2,000円高い、6,980円となっていますが、4K対応作品を大画面で視聴できるというメリットがあります。

もちろん4K作品を視聴するためには4K対応テレビが必要になります。ただ、これから4Kテレビもどんどん安くなって買い換えるかもしれません。その時のことを考えて2,000円多く払って買っておくのもいいかもしれませんね。

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3-3:より快適に視聴したいなら”Fire TV Cube”

Fire TV Cube

【Fire TVシリーズ】の中で一番ハイスペックなモデル”Fire TV Cube” が2019年11月5日に発売しました。

「予算はあまり気にせず、とにかく快適にVODサービスを視聴したい」

という方におすすめです。

価格は14,980円とかなり割高。しかし、本体にスマートスピーカー”Amazon echo”の機能も組み込まれているため、完全ハンズフリーで操作ができますし、CPUもヘキサコアとかなりパワフル。

4K画質などデータ容量が大きい動画もサクサク視聴できますよ。ある程度予算があるならFire TV Cubeを検討するのもありですね。

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関連記事:5分でわかる!気になるFire TV Cubeのスペック大公開

まとめ

今回の記事では、Fire TV Stickの歴代を比較して、何が変わったのかについてご紹介しました。

現在発売されているFire TV Stickは”第2世代”で、初代と比較してCPUやAlexa対応などの面で大きな違いがありました。

大きく変わったポイントは以下の3つです。

  • 動作スピードが圧倒的に速くなった
  • Alexaの音声操作に対応した
  • リモコンでテレビ本体の操作もできるようになった

CPUが2コアから4コアに上がったことで、処理速度が圧倒的に速くなりました。本体の立ち上げから、アプリの起動まで一貫して速くなっています。

もし、”第1世代”を使っていて、「動作が重くなってきた」「もっと快適に使いたい」と感じている方は、買い替えを検討してみてはいかがですか?

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